プロジェクト概要
エンジニア・ディレクターとしての技術力とデザイン感覚を体現するために制作した、セルフブランディング用のポートフォリオサイトです。
「Grid(格子)」をコンセプトに、構造的な美しさと動的な表現を両立させました。メインビジュアルでは、格子状に配置されたブロックが有機的に動き、訪れた人の目を引きつけます。技術スタックの選定から UI/UX デザイン、アニメーション実装まで、すべてを一貫して設計・開発しています。

技術選定とフロントエンド実装
なぜこの構成なのか
このサイトは、単なる技術のショーケースではありません。訪問者に心地よい体験を届けることを最優先に、最新のフレームワークとライブラリを組み合わせています。
フロントエンドには Nuxt 4 と Vue 3 を採用し、高速なページ遷移とSEO最適化を実現。スクロール体験には Lenis による滑らかな慣性スクロールと、GSAP による緻密なアニメーション制御を組み合わせ、「見ていて気持ちいい」と感じてもらえる動きを追求しました。
Three.js を用いた3D表現も部分的に取り入れ、視覚的なインパクトと技術的な深みを両立させています。
技術スタック
フロントエンド
- Nuxt 4 / Vue 3(最新フレームワークによる高速レンダリング)
- GSAP / Lenis(滑らかなスクロールと精密なアニメーション制御)
- Three.js(3D表現による視覚的インパクト)
品質管理
- ESLint / Markuplint(コード品質の自動チェック)
グローバル対応
- 多言語化対応(日本語・英語の完全サポート)
- テーマカラー切り替え(ライト / ダークモード)
- PWA 対応(オフライン閲覧とアプリライクな体験)
インフラ・運用
- AWS(S3 / CloudFront / Lambda による高速配信)
- Git(CI/CD パイプラインによる自動デプロイ)
- GA4 / GTM(データドリブンな改善サイクル)
デザイン
- Figma(デザインシステムの構築と管理)
効率的なコンテンツ運用の仕組み
ポートフォリオサイトで最も重要なのは、継続的な更新です。実績が増えるたびに手間がかかる仕組みでは、更新が滞ってしまいます。
そこで、マークダウンベースのコンテンツ管理システムを構築しました。新しい制作実績を追加する際は、マークダウンファイルを1つ作成するだけ。ルーティングは自動生成され、デザインも統一されたテンプレートが適用されます。
運用の特徴
- マークダウン + フロントマターによる一元管理 記事の内容とメタデータを1ファイルで完結。Git で履歴管理も可能
- テンプレート化された新規ページ作成 決まったフォーマットに沿って書くだけで、デザインが自動適用される
- 自動ルーティング ファイルを配置するだけでページが生成され、手動でのルーティング設定は不要
この仕組みにより、コンテンツの追加にかかる時間を短縮し、制作そのものに集中できる環境を実現しています。